お客さんの購買意欲と期待値の関係とは

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世界中でコロナウイルスが
猛威を振るう中マスクが品薄で
ネット上で超高額取引されているようですね。

このニュースを聞いて
あなたはどう思われますか?

ビジネスだから儲かるならいいでしょ?

お客さんの足元をみているようで
気持ちよくビジネスができないから
それはダメ?

このメルマガ購読者には経営者が多いので
短期的に儲けても
信頼を失うようなビジネスはできないと
思われるかもしれませんね。

ここではマスクの高額取引についての
是非は問いませんが、
高額でも良いからマスクが欲しい
と言っているお客さんも
やはり本来の価値以上の価格でマスクを手に入れた事に
どこか引っ掛かりを持つのではないでしょうか。

ということで、今回のメルマガは
お客さんの満足度についてお話しします。

そもそもお客さんの満足度は
何で決まると思いますか?

これを簡単に表す公式があります。

お客さんの満足度は、
商品の価値-お客さんの期待値です。

もちろん商品の価値には
価格や品質が含まれますよ。

例えば、自社商品の価値が100で
お客さんが商品に期待している値が80なら
満足度は20です。

自社商品の価値を高めて120になれば
同じ商品でも満足度は40に上がりますね。

逆に自社商品の広告を過剰にかけて
お客さんの期待値を90に膨らませてしまうと
実際に売れた時の満足度が
10に下がってしまうということです。

ということは、
お客さんの期待値をできるだけ上げずに
商品を買ってもらえば
お客さんの満足度が高くなるという事です。

お客さんが自社の商品に
過剰な期待を持たないように売る?

お客さんの購買意欲を刺激して広告をするのが
マーケティングの基本だから矛盾してないの?

と、思われたのなら
今月の出雲売上げアップ実践会に
そのヒントがありますよ!

執筆者プロフィール

塩野 稔昭

島根県出雲市で創業50年の老舗建築板金屋の2代目として平成18年に代表取締役に就任。13期連続の黒字経営を続ける中、平成29年に日本商工会議所青年部連合会の執行部として日本中を飛び回る。社長が居なくても回り続ける会社経営に何が必要なのかを悩み続ける中で磨いてきたノウハウを元に、小さな会社の経営者を、会社組織のマネジメントやマーケティング戦略の作成でサポートするべくエスプロポジション株式会社を立ち上げる。

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