広告費の考え方

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前回のメルマガで
売上げに対する集客のウェイトが高くなっている
という話をしました。

心理的ハードルを乗り越えて
自社の商品、サービスを買ってもらうためには
他社との違いを明確にして
より良い商品を作れば集客できる!!…ですか?

もちろん素晴らしい商品を作る事は重要です。

でも、どんな素晴らしい商品も
お客さんに知られなければ買ってもらえませんよね。

あなたが、
「うちの商品は使ってもらえば良さが分かる!」
と思っているなら
まずはその良い商品をお客さんに使ってもらうために
どんどん広告していきましょう。

広告で結果を出すためには
基本的に2つのパターンしかありません。

1、お金をかけずに時間をかける
2、時間をかけずにお金をかける

できるだけ多くの広告費をかけたい気持ちは分かりますが、
ここで気になるのは、
自分はいったい幾らの広告費をかけることができるのか?
ではないでしょうか。

もちろん最終的には
広告費<利益にしなくてはなりませんが
まずはお客さん一人集客すると
幾らのお金を使ってもらえるか
平均値を出しましょう。

例えば、
新規のお客さん一人が平均として
10,000円使って利益が2,000円になるなら
広告費の上限は2,000円になります。

利益を全部広告費につぎ込むの?
と思われるかもしれませんが、
たとえ最初は利益がでなくても
自分の手元には自社の商品を買ってもらえた
お客さんのリストが残ります。

後はこのリストを使って
ビジネスを広げていく事ができますよね。

もちろん、広告費をかけて回収するまでの期間や
広告費をかけ続けて会社のキャッシュが持つのかなど
検討が必要な事はたくさんありますが、
まずは今、お客さん一人に
幾らの広告費をかけて集客していて
新規のお客さんから幾らの利益がでているのか
計算してみましょう。

執筆者プロフィール

塩野 稔昭

島根県出雲市で創業50年の老舗建築板金屋の2代目として平成18年に代表取締役に就任。13期連続の黒字経営を続ける中、平成29年に日本商工会議所青年部連合会の執行部として日本中を飛び回る。社長が居なくても回り続ける会社経営に何が必要なのかを悩み続ける中で磨いてきたノウハウを元に、小さな会社の経営者を、会社組織のマネジメントやマーケティング戦略の作成でサポートするべくエスプロポジション株式会社を立ち上げる。

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