全ての卵を一つのバスケットに入れるな

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今週のメルマガはビジネスの話を少し離れて
資産運用について書こうと思います。

先月からのコロナショックで
私がおすすめしている米国株投資においても
株価が急落しています。

これを聞くと株で大損したの?
と言われるかもしれませんが
実際は株価が一時的に下がっても
株を売らずに持っていれば
実際に損失を被るわけではありません。

いわゆる含み損というやつです。

世界的に見て、
経済力の源泉である人口は増加しています。

つまり長期的な視点で見れば
いずれ株価は上がっていく可能性が高いので
相場の上がり下がりに一喜一憂するのではなく
落ち着いて資産運用をしましょうということです。

もちろん、倒産や売上が上がらず
価値がなくなってしまう企業もありますので
株を持つリスクが完全になくなることはありません。

なので、一つのバスケットに全ての卵を入れて
全部一度に割れてしまわないように
バスケットを複数持つ必要があるということです。

同じ米国株を持つにしても
銘柄を、食品、ヘルスケア、エネルギー、ITなど
分野を分けて買うとリスクが下がります。

もう少し広い意味では
米国株投資の他にも
国内株、債券、不動産、金、美術品、嗜好品投資など
多くの分散投資の対象があります。

資産運用は長期的な視点でみることが必須であり
そのためにも、目先で必要にならない余剰資金で
さまざまな分野に分散して行うことが大切ですよ。

ちなみに銀行預金も投資です。
そして残念ながら、
預金をしているとお金の額は変わりませんが
価値は下がります。

金利は年率0.1パーセントですが
日銀が掲げている
GDP成長率の目標は2パーセントです。

つまり、銀行にお金を預けると
価値はどんどん目減りするということです。

もちろん、
銀行預金をする意味や理由は他にもあるので
なくす必要はありませんが、
貯金だけをしていれば安心というわけではありませんよ。

資産運用については
まだまだ伝えていきたいことがありますので
このメルマガでも少しずつまた紹介していきますね。

執筆者プロフィール

塩野 稔昭

島根県出雲市で創業50年の老舗建築板金屋の2代目として平成18年に代表取締役に就任。13期連続の黒字経営を続ける中、平成29年に日本商工会議所青年部連合会の執行部として日本中を飛び回る。社長が居なくても回り続ける会社経営に何が必要なのかを悩み続ける中で磨いてきたノウハウを元に、小さな会社の経営者を、会社組織のマネジメントやマーケティング戦略の作成でサポートするべくエスプロポジション株式会社を立ち上げる。

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